天気予報を見る
 
新聞購読申込
 
 

1号機格納容器たまり水で高線量/福島第1、毎時1・5シーベルト

2017/03/19 17:35

 自走式ロボットが撮影した原子炉格納容器底部の画像。ポンプのバルブなどが写っている=18日(国際廃炉研究開発機構提供)
 自走式ロボットが撮影した原子炉格納容器底部の画像。ポンプのバルブなどが写っている=18日(国際廃炉研究開発機構提供)

 東京電力は19日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器内部に自走式ロボットを投入した18日の調査の結果、格納容器底部にたまった汚染水の中で、毎時1・5シーベルトという高い放射線量を測定したと発表した。格納容器内部の画像も撮影した。同汚染水の中の線量測定や鮮明な画像の撮影ができたのは初めて。

 測定位置は床面から高さ約1メートル。ロボットが走行した作業用足場上の空間線量は毎時7・8シーベルトだった。調査箇所での溶融核燃料(デブリ)の有無については「撮影画像を分析中で判断できない」としている。19日以降も別のポイントでの調査を継続し、デブリの初確認を目指す。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.