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サルは麦芽糖にも甘み感じ取る/木の葉好きと関係か、京大

2016/12/16 19:54

 ニホンザルは、人間が感じにくい麦芽糖の甘みも感じ取ることができるとの研究結果を、京都大霊長類研究所(愛知県)のチームが16日付の英科学誌電子版に発表した。

 麦芽糖は、でんぷんが消化酵素で分解されてできる。チームの今井啓雄准教授は「サルがでんぷんを多く含む木の葉を好んで食べることと関係があるかもしれない」と話した。

 チームによると、人が通常、甘いと思う糖類は果糖やショ糖で、麦芽糖は感じにくい。

 研究では試験管内で、甘みを感知する受容体を持った細胞に、ショ糖、麦芽糖をそれぞれ加えた。その結果、サルの場合はショ糖、麦芽糖とも同じように敏感に反応した。

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