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民間の有人飛行18年に延期/NASA、安全性の問題で

2016/12/15 08:35

 【ワシントン共同】国際宇宙ステーションへ米国の民間宇宙船で宇宙飛行士を送る計画について、米航空宇宙局(NASA)は14日までに、早ければ2017年に予定していた有人の打ち上げ試験を18年に遅らせることを決めた。安全性の問題点の解決に時間がかかると判断した。

 試験を計画しているのはボーイングの「スターライナー」とスペースXの「ドラゴン」の2機。NASAは9月上旬、スターライナーは打ち上げ時に発生する振動、ドラゴンは帰還時に海に着水した場合の安全性に問題点があるとして「18年までは有人飛行を実施すべきではない」との報告書を作成していた。

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