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がん化リスクのiPS細胞除去/バイオ企業リプロセルが開発

2015/06/08 16:38

 バイオ企業のリプロセルは8日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から神経などの体細胞を作る際、体細胞に変化せずに残り、がん化の恐れがあるiPS細胞を除去する方法を開発したと発表した。SBIファーマとの共同研究で、特許を申請中という。

 iPS細胞から心筋や神経などの体細胞を作製すると、ごく一部のiPS細胞が変化せずに残り、それを人間に移植するとがん化の恐れがあるとして課題となっていた。

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