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外洋流出の再発防止要請/廃炉協が立ち入り調査

2015/02/27 18:20

 東京電力福島第1原発の2号機原子炉建屋から放射性物質を含んだ雨水が排水路を通じて外洋流出していた問題で、福島県や地元市町村、専門家でつくる廃炉安全監視協議会は27日、第1原発構内の排水路などを立ち入り調査した。

 参加したメンバーは20人。排水路以外に、2号機西側の高台から、汚染雨水がたまっている原子炉建屋の大物搬出口屋上を見たり、建屋付近で雨どいを調べたりした。

 県原子力安全対策課の渡辺仁課長は「速やかな情報公開を再三要請しているが、意識改善ができていない」と述べ、情報公開の徹底と再発防止策を東電に申し入れた。

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