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でんぷん合成の調節遺伝子特定/神戸大、収穫増に期待

2015/02/25 23:00

 植物の「でんぷん」の合成を調節している遺伝子を神戸大のチームがイネで特定し、25日付の米学術誌電子版に発表した。品種改良により、でんぷんが多く作られるようにし、作物の収穫量を増やすのに役立つ成果としている。

 イネなどの植物は、光合成により、でんぷんを作っている。チームの深山浩助教(植物生理学)らは、光合成に必要な二酸化炭素(CO2)濃度が高くなると活発に働く遺伝子に着目。CRCTと名付けて働きを調べた。

 チームによると、遺伝子を操作することで、CRCTの働きを弱めたイネでは、茎にたまるでんぷん量が5分の1以下になり、働きを強めたイネは約3〜4倍になった。

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