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規制委、東電に汚染防止策求める/2号機の汚染雨水流出で

2015/02/25 20:15

 東京電力福島第1原発の2号機原子炉建屋から放射性物質を含む雨水が排水路を通じて外洋流出していた問題で、原子力規制委員会の田中俊一委員長は25日の定例記者会見で「排水路を港湾内に流れ込むようにした方がいいと思う」と東電に汚染防止対策を求めた。

 事故で飛散した放射性物質が原子炉建屋の大物搬入口屋上に残り、降雨のたびに外洋流出していたとみられる。田中氏は「(降雨の影響は)コントロールできないところもある」と対応の難しさに一定の理解を示した。

 東電は24日に排水路の汚染源が2号機にあると特定して初めて、降雨と排水路濃度上昇の相関関係を示すデータを発表した。

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