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福島県漁連「信頼関係が崩れた」/汚染雨水流出で怒りの声

2015/02/25 13:19

 汚染雨水が外洋へ流出した問題で東電の説明を聞き、不信感を表す福島県漁連関係者。奥左から2人目は相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長=25日午前、福島県いわき市
 汚染雨水が外洋へ流出した問題で東電の説明を聞き、不信感を表す福島県漁連関係者。奥左から2人目は相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長=25日午前、福島県いわき市

 福島県漁業協同組合連合会は25日、同県いわき市で組合長会議を開き、東京電力福島第1原発2号機の原子炉建屋屋上から汚染雨水が排水路を通じて外洋に流出していた問題について、東電と国から説明を受けた。東電が問題を把握しながら対策を講じなかったことに、出席者からは「信頼関係が崩れた」「漁業者を甘く見ているのか」と怒りの声が相次いだ。

 内堀雅雄県知事はこの日の関係部長会議で「県民に不安を与える問題が起きたこと、情報が速やかに公表されなかったことは遺憾だ」と述べ、県や地元市町村、専門家でつくる廃炉安全監視協議会の立ち入り調査を近く行う考えを示した。

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