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世界遺産・白神、シカ対策強化へ/被害防止で青森県

2015/02/19 17:48

 自動撮影カメラによって確認されたニホンジカとみられる動物=2014年10月、秋田県八峰町八森(環境省東北地方環境事務所提供)
 自動撮影カメラによって確認されたニホンジカとみられる動物=2014年10月、秋田県八峰町八森(環境省東北地方環境事務所提供)

 青森県は19日、世界自然遺産の白神山地周辺などで近年目撃が相次いでいるニホンジカへの対策を強化すると発表した。実態調査や猟師の育成を進め、貴重なブナの原生林や農作物が食い荒らされるのを未然に防ぐ狙い。

 2015年度当初予算案に、定点カメラ設置費や猟師の研修費など約1300万円を盛り込んだ。自然保護課は「シカは繁殖力が強く、いったん増えると手遅れになる。移動ルートを解明できれば効率よく対策できる」としている。

 青森県は今秋にも、目撃数の多い県南東部や、岩手、秋田との県境付近に定点カメラ約100台を設置。移動ルートの解明を目指す。

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