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「遮水壁工事、安全最優先」/福島原発、作業公開で所長

2015/02/18 18:29

 福島第1原発4号機付近に設置された、凍土遮水壁の冷却材を循環させる配管=18日午後(代表撮影)
 福島第1原発4号機付近に設置された、凍土遮水壁の冷却材を循環させる配管=18日午後(代表撮影)

 東京電力は18日、福島第1原発事故の発生から来月で4年となるのを前に、汚染水抑制策として建設が進む凍土遮水壁の工事現場など、第1原発構内の作業を報道機関に公開した。

 小野明所長は、地上タンク設置工事をはじめとする廃炉作業に6千人超の作業員が携わっている現状を念頭に「通常の作業環境に比べれば非常に厳しい。安全を最優先して作業を進めていきたい」と話した。

 東電は、第1原発など所有する3原発で1月に作業員の死傷事故が続発したことを受けて安全点検を実施。第1原発では廃炉作業が約2週間中断し、凍土遮水壁の凍結開始が遅れる可能性も出ている。

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