天気予報を見る
 
新聞購読申込

汚染水、海洋放出視野に検討を/IAEA調査団長

2015/02/17 21:04

 記者会見するIAEA調査団のフアン・カルロス・レンティッホ団長=17日午後、東京・内幸町のフォーリン・プレスセンター
 記者会見するIAEA調査団のフアン・カルロス・レンティッホ団長=17日午後、東京・内幸町のフォーリン・プレスセンター

 東京電力福島第1原発の廃炉作業を検証するため来日中の国際原子力機関(IAEA)の調査団は17日、構内で増え続ける汚染水について「持続可能な対策を講じることが課題だ」とする報告書の素案をまとめ、高木陽介経済産業副大臣に手渡した。

 フアン・カルロス・レンティッホ団長は東京都内で記者会見し、汚染水によるリスクの低減に向けて「管理した上で海洋放出することが全体の安全性向上につながる」と述べた。浄化設備で処理後も汚染水にはトリチウムが残るが「人体への影響は小さい」とした。

 その上で日本政府や東電には「海洋放出を含め、あらゆる方策を検討してほしい」と助言した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.