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ミツバチの群れ消滅、原因は農薬/米・ハーバード大が実験

2015/02/16 18:39

 ネオニコチノイド系農薬を与えた結果、ミツバチがほとんどいなくなった巣箱(ハーバード大のアレックス・ルー准教授提供)
 ネオニコチノイド系農薬を与えた結果、ミツバチがほとんどいなくなった巣箱(ハーバード大のアレックス・ルー准教授提供)

 ミツバチへの害が指摘されているネオニコチノイド系農薬をミツバチに与えると、冬場から春先にかけて群れの中のハチの数が急減し、実際に観察されるミツバチの群れの消滅、「蜂群崩壊症候群(CCD)」によく似た現象が起こることを米・ハーバード大などの研究チームが16日までに実験で突き止めた。

 チームは「与えた量は致死量よりはるかに低く、実際の農場で確認されるレベルだ」と指摘。「世界各地で起こっているCCDの原因がこの農薬である可能性が高まった」としている。

 ネオニコチノイド系農薬は、ニコチンに似た物質が主成分で、農作物や家庭用の殺虫剤として広く使われている。

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