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サンショウウオの出身判別/川の水分析、生息調査に

2015/02/13 18:43

 チュウゴクオオサンショウウオ(神戸大提供)
 チュウゴクオオサンショウウオ(神戸大提供)

 川の水に含まれるふんや皮膚の粘液のDNAを分析し、国の特別天然記念物のオオサンショウウオと外来種のチュウゴクオオサンショウウオの生息域を見分ける手法を神戸大の源利文特命助教(生態学)のチームが開発し、英科学誌電子版に13日発表した。

 チュウゴクオオサンショウウオの野生化や在来種との交雑問題が表面化している地域があるが、両者は見た目では区別しにくい上、希少種で夜行性のため捕獲しての生息調査は難しかった。

 源さんは「捕獲せずに、広い範囲の生息実態を迅速に推定できる。外来種の侵入エリアの特定に役立ちそうだ」と話す。

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