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巨木は光合成に有利/熱帯雨林で大規模調査

2015/02/12 18:06

 マレーシアの熱帯雨林調査のためクレーンにつるされたゴンドラ(森林総合研究所提供)
 マレーシアの熱帯雨林調査のためクレーンにつるされたゴンドラ(森林総合研究所提供)

 雨が豊富な熱帯雨林では、高い樹木ほど光合成の能力が増していることが分かったと、森林総合研究所(茨城県つくば市)などのチームが12日、発表した。チームによると、熱帯雨林の光合成能力を大規模に調査したのは初めて。将来の気候変動が、熱帯雨林に及ぼす影響を推測するのに役立つ成果という。

 チームは、多様な樹木が生えるマレーシアの国立公園に設置された高さ85メートルの研究用クレーンを利用。2005〜07年、クレーンにつるしたゴンドラに乗り、森林が空に面した部分から地表近くまで、樹木の葉が二酸化炭素(CO2)を吸収する速度を測定した。

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