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欧州が宇宙往還実験に成功/無人機、太平洋に着水

2015/02/12 08:50

 無人の宇宙往還実験機「IXV」を載せて打ち上げられたベガロケット=11日、仏領ギアナ(欧州宇宙機関提供)
 無人の宇宙往還実験機「IXV」を載せて打ち上げられたベガロケット=11日、仏領ギアナ(欧州宇宙機関提供)

 欧州宇宙機関(ESA)は11日(日本時間11日深夜〜12日未明)、無人の宇宙往還実験機「IXV」を宇宙空間に打ち上げ、地球に帰還させる実験をした。実験機は約1時間40分後に太平洋に着水し、実験は成功した。

 将来の有人飛行など、大気圏で燃え尽きずに戻る技術の確保が目的。宇宙との間を往復し、再利用できる輸送手段は、今後の宇宙開発で重要視されており、ESAも開発を進めている。

 南米のフランス領ギアナの宇宙基地から、先端部にIXVを載せたベガロケットを打ち上げ、上空でロケットから分離。国際宇宙ステーションと同程度の高度400キロまで達した後、降下した。

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