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指定廃棄物「1カ所で処分を」/栃木・塩谷町長講演

2015/02/08 17:37

 講演する栃木県塩谷町の見形和久町長=8日午後、千葉県市原市
 講演する栃木県塩谷町の見形和久町長=8日午後、千葉県市原市

 東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場をめぐり、栃木県の候補地に選ばれ、建設に反対している塩谷町の見形和久町長が8日、千葉県市原市で講演した。見形町長は「放射性廃棄物は1カ所にまとめて処分するのが国際的な原則。福島第1原発周辺で処理すべきだ」と訴えた。

 見形町長は「塩谷町には名水百選に選ばれた湧き水があり、処分場建設に適さない」と説明。被災者への補償をした上で「指定廃棄物は放射線汚染度が高い場所で処理するのが合理的だ。安全に運べるものを福島第1原発周辺に集めた方がよい」と主張した。

 講演は市原市の市民団体が開き、約130人が集まった。

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