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原発調査、棒状ロボットを公開/溶融燃料取り出しに向け

2015/02/05 19:09

 実験用の配管から出る格納容器調査用のロボット=5日午後、茨城県日立市の日立GEニュークリア・エナジー臨海工場
 実験用の配管から出る格納容器調査用のロボット=5日午後、茨城県日立市の日立GEニュークリア・エナジー臨海工場

 東京電力福島第1原発の廃炉作業最大の課題となっている溶融燃料の取り出しに向け、国際廃炉研究開発機構(IRID)と日立GEニュークリア・エナジーは5日、1号機の格納容器内部を調査する新開発のロボットを報道陣に公開した。

 ロボットは格納容器貫通部にある直径10センチ程度の配管を通れるように、長さ約60センチ、高さ約9・5センチの棒状になっている。配管から格納容器内部に進入した後は、胴体に付いた二つの関節部で「コ」の字に変形して安定走行する。

 新開発のロボットは広範囲の調査が可能で、圧力容器から格納容器の底部に溶け落ちた燃料が調査の過程で見つかる可能性も。

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