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中間貯蔵施設の安全協定案提示/福島県と2町に立ち入り権限

2015/02/04 18:56

 東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設について、環境省は4日、建設予定地の同県双葉町の町議会に対し、施設の建設や運営に関する安全協定の素案を示した。県や予定地の双葉、大熊両町が立ち入り調査できる権限が盛り込まれた。

 双葉町役場が移転する同県いわき市で同日開かれた町議会全員協議会で示された。

 素案では、県と両町が施設で異常が発生した場合、建設や廃棄物の搬入停止を求めることができると明記。専門家や住民を含めた環境安全委員会を設置して状況を監視し、環境省に助言できるとしている。

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