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中村修二氏、故郷の名誉市民に/「海外に出ろ」とエール

2015/02/03 19:59

 愛媛県大洲市から名誉市民の称号を贈られる、ノーベル物理学賞を受賞した米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(右)=3日午後、大洲市
 愛媛県大洲市から名誉市民の称号を贈られる、ノーベル物理学賞を受賞した米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(右)=3日午後、大洲市

 青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル物理学賞を受賞した米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(60)が3日、高校まで過ごした愛媛県大洲市を訪れ、名誉市民の称号を贈られた。記念講演では「日本の製造業は素晴らしいが、英語ができず国内にしか売れない。日本のために海外に出て行け」と高校生らにエールを送った。

 中村教授は同県伊方町で生まれ、小学校から高校卒業までを大洲市で過ごした。市民会館での講演には母校の生徒ら約750人が出席した。

 中村氏は、バレーボール部で傷だらけになってスパイクなどの練習をしていたとのエピソードを紹介。

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