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大阪大、論文27本を予備調査/ネットでの不正疑惑指摘で

2015/02/02 17:16

 複数の大学の生命科学系論文約80本で、似た画像が使われるなど不正の疑いがインターネット上で指摘された問題で、大阪大は2日、関係する論文27本について、予備調査を1月末から始めたと明らかにした。実施期間は60日以内。

 大阪大は「不正の疑いが本当に出てきた場合には、新たに本調査を実施する」としている。

 大阪大は1月上旬にネット上の指摘を把握し、内部で事実確認を開始。明らかに不正の疑いがないと判断できた論文もあったが、データなどが残っていない論文もあり、さらに確認しようと予備調査の実施を決めた。

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