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茨城、52万人は周辺5県へ避難/東海第2原発の事故想定

2014/08/06 18:06

 茨城県は6日、日本原子力発電東海第2原発(同県東海村)の事故を想定した広域避難計画の柱の一つとなる避難先の案を発表した。原発から約30キロ圏内に住む14市町村の約96万人のうち、約44万人は県内の別の30市町村に、県内で収容できない約52万人は福島、栃木、群馬、埼玉、千葉の周辺5県に避難させるとしている。

 県外避難するのは水戸、日立など7市1町の住民で、県内の体育館や公民館などには入りきれないため、県外に避難させる必要があると判断した。

 ただ、5県のどの市町村へ避難するかは未定。

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