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刷り込みに甲状腺ホルモン関与/学習臨界期の解明に道

2012/09/26 00:00

 生後間もないひな鳥が初めて見た相手を親とみなす「刷り込み」には、脳内での甲状腺ホルモンの働きが不可欠であることを発見したと、帝京大(東京都)や北海道大のチームが25日付の英科学誌に発表した。

 刷り込みが起こるのはふ化してから数日に限られ、その期間が過ぎると学習ができなくなる。こうした特定の発達段階は「学習臨界期」と呼ばれ、人でも言語の習得や絶対音感の獲得などに適した臨界期があるとされる。チームの本間光一帝京大教授は「人にも共通している可能性のあるメカニズムの究明につなげたい」と話している。

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