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南海トラフの掘削、10月に再開/探査船ちきゅう

2012/09/24 18:13

 紀伊半島沖の南海トラフで繰り返される東南海地震などの発生メカニズムを解明するため、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が10月に、南海トラフ付近の海底掘削を再開することが24日までに決まった。

 ちきゅうは2007年以降、これまでに8回、南海トラフ付近を掘削し、過去に津波を引き起こしたとみられる大規模な海底地滑りの跡を確認。東日本大震災後は、東北沖で調査していた。

 10月の調査では、和歌山県新宮市の南東の沖合約75キロで、水深約2千メートルの海底にある南海トラフの陸側のプレートを掘削。地層や岩石を採取して分析し、地震の発生メカニズム解明を目指す。

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