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40年超原発の運転延長困難/原子力規制委員長が会見

2012/09/19 19:02

 原子力規制委員会の発足式に臨む(左から)大島賢三委員、更田豊志委員、田中俊一委員長、島崎邦彦委員、中村佳代子委員=19日午後、東京都港区
 原子力規制委員会の発足式に臨む(左から)大島賢三委員、更田豊志委員、田中俊一委員長、島崎邦彦委員、中村佳代子委員=19日午後、東京都港区

 原子力の安全規制行政の刷新を掲げ発足した原子力規制委員会が19日午後、都内で初会合を開き、本格的に始動した。田中俊一委員長は記者会見で、運転期間が40年を超えた原発の運転を最大20年延長できる規定の適用について「相当困難ではないか」との認識を表明した。

 田中氏は規制委の当面の重要課題として、東京電力福島第1原発の廃炉作業、原子力施設の防災体制、第1原発周辺地域の低線量被ばくへの対処を挙げた。

 初会合で田中氏は「最も重要なことは地に落ちた信頼を回復することにある」と決意を示し、議事を原則公開するなど委員会の運営方針を確認した。

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