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福島の東3200キロに到達/原発事故の放射性物質

2012/09/18 17:44

 東京電力福島第1原発事故で海に流れ出たり、降り注いだりした放射性物質が、今年3月時点で福島から東に約3200キロの太平洋まで到達したことが、気象庁気象研究所や東大大気海洋研究所などの調査で分かった。放射性物質は水中に沈み始めており、調査チームは19日から広島県東広島市で開かれる原子力学会で発表する。

 チームは、昨年4月から今年6月にかけ、北太平洋の約300カ所で海水を採取。その結果、昨年12月には福島から東に約2550キロの海面で、放射性セシウムが海水1トン当たり10ベクレルと事故前より5〜10倍の高濃度で確認された。

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