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志賀原発「文献なく見落とし」/「断層」審議外しで保安院

2012/09/14 13:06

 経済産業省原子力安全・保安院は14日、北陸電力志賀原発1号機(石川県)の直下にある「S―1断層」を、既存原発の耐震安全性評価(バックチェック)で検討しなかった経緯の調査結果を発表、「活断層が存在する可能性を示す文献がなく審議のポイントから外された」などとした。

 保安院によると、志賀原発の報告を専門家会議で審議したが、能登半島地震(07年)の震源断層などに重点が置かれ、敷地内の断層は除外。S―1断層を調査した図面は報告書に含まれていたが、審議では北陸電力が作った概要版を使ったため注目されなかった。

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