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福井県、原発防災区域拡大に懸念/昨秋、安全委に伝達

2012/09/13 22:04

 東京電力福島第1原発事故を踏まえ、防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲(EPZ)の見直し作業を進めていた原子力安全委員会に対し、全国最多14基の原発を抱える福井県が昨年10月、「(拡大された)範囲内の地域が危険視されてしまう」などと懸念を伝えていたことが13日、安全委が開示した文書で分かった。

 範囲拡大に伴い、電力事業者と新たに安全協定を結ぶ自治体が増えることにも言及。政府や事業者に対する発言力の相対的な低下を警戒したとみられる。

 EPZでは、安全委事務局が10月20日の作業部会で、従来の原発から半径8〜10キロから、30キロまで拡大する見直し案を示した。

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