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気仙沼湾の海底9m削られる/津波で、熊本大が調査

2012/09/13 21:37

 気仙沼湾の海底から引き揚げられる石油タンク=7月、宮城県気仙沼市(宮城県気仙沼水産試験場提供)
 気仙沼湾の海底から引き揚げられる石油タンク=7月、宮城県気仙沼市(宮城県気仙沼水産試験場提供)

 熊本大沿岸域環境科学教育研究センターの秋元和実准教授は13日、宮城県・気仙沼湾の海底が東日本大震災の津波で最大約9メートル削られたとの調査結果を発表した。

 調査は2011年11月から今年8月にかけ、国立大学協会の震災復興関連事業の一環として東海大と共同で実施。遠隔操作できるロボットを湾内に沈め、津波による海底の地形、地質の変化や、がれきが沈んでいる場所を調べた。

 その結果、魚市場近くの海底が最大約9メートルえぐられるなど局所的に水深が深くなっていることが判明。湾内に沈んでいる船舶1隻と石油タンク2基の場所も特定した。

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