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保有プルトニウム29・6トン/3年連続減少

2012/09/11 15:04

 内閣府は11日、日本が保有する核分裂性プルトニウムは2011年末時点で29・6トンで、前年に比べ0・5トン減少したと原子力委員会に報告した。3年連続の減少。

 国内で保管中が6・3トン(前年比0・4トン減)、使用済み核燃料の再処理を委託した英国とフランスに保管中が23・3トン(同0・1トン減)。再処理前の使用済み燃料中のプルトニウム量は含まれていない。

 九州電力玄海原発3号機(佐賀県)でプルサーマル用にプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を原子炉に入れる一方、日本原燃の再処理工場(青森県)が稼働しなかったため、保有量は減少した。

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