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銀河系にガス雲「ブタのしっぽ」/国立天文台などが発見

2012/09/05 00:31

 銀河系の中心部で見つかったらせん状の分子雲の想像図(慶応大・国立天文台提供)
 銀河系の中心部で見つかったらせん状の分子雲の想像図(慶応大・国立天文台提供)

 太陽系を含む銀河系の中心部に、らせん状の巨大なガス雲を見つけたと慶応大や国立天文台などが4日、発表した。銀河系の中心部がどのような構造かを解明するのにつながる成果という。チームは形状から「ブタのしっぽ分子雲」と名付けた。

 チームは、国立天文台野辺山宇宙電波観測所(長野県)の電波望遠鏡で、地球から約3万光年離れた銀河中心にある一酸化炭素などの分子のガスを観測。ガスによる雲が、長さ約90光年、幅約60光年のらせん状に延びていることを見つけた。

 根元では、別の分子雲二つがぶつかり合っていることも発見。この衝突で近くの磁場がねじれ、らせん状の雲ができたらしい。

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