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化学遺産に「ビタミンB1」/とっくり窯やビニロンも

2012/03/13 18:54

 化学遺産に選ばれた、最初に結晶化されたビタミンB1「オリザニン」の標本(日本化学会提供)
 化学遺産に選ばれた、最初に結晶化されたビタミンB1「オリザニン」の標本(日本化学会提供)

 日本化学会は13日、化学に関する貴重な歴史資料を認定する「化学遺産」に、鈴木梅太郎博士が約100年前に発見したビタミンB1に関する資料や、日本初の民間セメント会社がつくったとっくりのような形の「徳利窯」など計7件を選んだと発表した。

 鈴木博士は1910年、米ぬかの分析から現在のビタミンB1を発見し、オリザニンと名付けた。最初に結晶化されたビタミンB1や、米ぬかから抽出した成分の標本などが遺産に選ばれた。

 そのほかは、明治時代の「小野田セメント徳利窯」(山口県山陽小野田市)、本州化学工業和歌山工場(和歌山市)に保存されているベンゼン精製装置など。

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