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土壌のセシウム除去法を開発/低濃度の酸水溶液利用

2011/08/31 20:33

 セシウムを含む土壌に低濃度の硝酸や硫酸の水溶液を通し、セシウムを抽出する技術を開発したと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が31日発表した。実験ではほぼ全てのセシウムを除去、吸着材で回収した。

 福島第1原発事故では放射性セシウムにより各地で土壌が汚染され、表土の除去などをしているが、大量の汚染土壌の処理が課題になっている。今回の技術が実用化できれば処理に役立ち、放射性廃棄物を少なくできるという。

 同研究所によると、高濃度の酸で放射性セシウムを抽出できるが、取り扱いが難しくコストが高いなどの問題があった。

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