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川内原発2号機が定検で停止へ/九電、秋に稼働は2基

2011/08/30 18:59

 九州電力は30日、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)2号機が9月1日に定期検査のため停止すると発表した。川内2号機が運転停止すれば、国内の商業用原子炉54基のうち稼働中は12基となる。

 九電が保有する原子炉6基のうち4基が止まり、残る玄海原発(佐賀県玄海町)1、4号機も12月には定検入りの予定。停止した他の原子炉は再開のめどが立たず、年内に同社の全原発が止まる事態も現実味を帯びている。

 川内2号機の検査は発電再開まで約3カ月を予定。九電は11月下旬に発電を再開し、12月中旬には経済産業省原子力安全・保安院の最終検査を受けて営業運転を再開したい考え。

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