天気予報を見る
 
新聞購読申込

植物の栄養吸収遺伝子を初解明/広島大、葉緑体で

2011/08/25 02:02

 植物が、細胞内にある栄養成分「ピルビン酸」を葉緑体に取り込む際に働く遺伝子を、広島大の古本強准教授(40)らのグループが解明し、25日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

 ピルビン酸の吸収を人工的に促せば、脂質合成や光合成が活発に進み栄養分が豊富になるため、古本准教授は「植物から多くのバイオディーゼル燃料が作り出せるほか、従来のトウモロコシ並みに稲や小麦からもバイオエタノールが生産でき、植物エネルギーへの応用が期待できる」とした。

 ピルビン酸は、細胞に取り込まれた糖の一種グルコースが分解されたもの。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.