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哺乳類、1億6千万年前に進化/中国の化石分析

2011/08/25 02:02

 ヒトのように胎盤を持つ哺乳類の仲間は、カンガルーのような有袋類から約1億6千万年前に進化したとする説を、米中のチームが新発見した化石の分析でまとめ、25日付の英科学誌ネイチャーに発表した。従来の定説を3500万年さかのぼる。

 チームは、中国・遼寧省のジュラ紀中後期の地層から、約1億6千万年前の小動物の化石を発見。約2センチの大きさの頭蓋骨と前脚、胸部からなり、後ろ脚は失われていたが、骨の特徴から哺乳類のうち胎盤を持つ「真獣類」と判断した。最古の真獣類化石という。

 体重は約15グラム、樹上生活に適した体つきとみられる。

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