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6千年に6回の巨大津波か/宮城・気仙沼の地層

2011/08/22 19:06

 東日本大震災で津波被害を受けた宮城県気仙沼市の海岸で、過去6千年間に6回の巨大津波に襲われた可能性を示す地層を、北海道大の平川一臣特任教授(自然地理学)らが22日までに発見した。政府の地震調査委員会に報告する予定。

 国の中央防災会議は大震災を受け、被害を想定する津波を千年に一度の最大規模のものにまで広げる方向性を打ち出している。襲来が確認されれば、こうした作業や防災計画に影響する可能性もある。

 参加した神戸大の吉岡祥一教授(地震学)らによると、同市の大谷海岸で実施した調査で、高さ数メートルの崖に津波で運ばれたとみられる六つの層があるのを見つけた。

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