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宮崎県、太陽熱利用で水素精製/新潟大などと連携

2011/08/21 18:07

 光学機器メーカー「三鷹光器」が、かつて東京都三鷹市に設置していた「ビームダウン式集光装置」(宮崎県提供)
 光学機器メーカー「三鷹光器」が、かつて東京都三鷹市に設置していた「ビームダウン式集光装置」(宮崎県提供)

 宮崎県と宮崎、新潟両大学、光学機器メーカー「三鷹光器」(東京)の産・官・学が連携して、太陽熱を利用して水から水素を精製する全国初のシステム研究に乗り出す。

 次世代のクリーンエネルギーとして注目される水素を製造する技術を今後10年かけて確立し、水素と空気中の酸素を反応させて走る燃料電池車や家庭用の燃料電池などへの活用を目指す。

 宮崎県によると、5千万円の費用を県が負担して、宮崎市の宮崎大キャンパス内に、三鷹光器が開発した「ビームダウン式集光装置」を2011年度中に設置。約1500度に達する太陽熱を使って、新潟大が開発した水を分解する技術で水素を精製する。

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