天気予報を見る
 
新聞購読申込

水田の土壌汚染は5センチ程/東大「表面だけ除染を」

2011/08/12 19:51

 東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質による農地や農産物の汚染状況を調べると、耕していない水田土壌では放射性セシウムの96%が地表から5センチまでの浅い場所にとどまっていたとの研究結果を、東京大が12日発表した。チームは「まだ耕していない土なら表面の5センチまでをそっと取り去るのが最も良い除染方法だ」としている。

 原発から約60キロ離れた福島県郡山市の、水を張っていない水田で5月24日、土の深さ15センチまでのセシウム濃度分布を調査。汚染の88%は3センチまでの浅い場所に集中し、5センチまでで96%とほとんどを占めた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.