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ヒトとチンパンジー共通/子どもの脳の発達、京大指摘

2011/08/11 00:02

 ヒトとチンパンジーの赤ちゃんでは、意思決定や自己認識をつかさどる大脳の前頭前野が同じように未熟で、その後の経験で発達する余地が大きいことを京都大霊長類研究所のチームが突き止め、11日付米科学誌カレントバイオロジー電子版に発表した。

 チームは両者の脳の発達に違いも見つけ「脳の特異性の解明につながる」としている。

 今回、チームは生後6カ月から6歳までのチンパンジー3匹の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で解析。認知活動に関わる前頭前野のうち、神経線維の束である「白質」の割合をヒト、マカクザルと比較した。

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