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福島3号機の燃料、2度溶融か/収束作業見直しも

2011/08/08 13:00

 東京電力福島第1原発3号機=3月(エア・フォート・サービス提供)
 東京電力福島第1原発3号機=3月(エア・フォート・サービス提供)

 東京電力福島第1原発事故でメルトダウン(炉心溶融)が起きたとされる3号機では、いったん溶け落ちて固まった燃料が再び溶融を起こして圧力容器を破損し、大半が下部の格納容器に落下した可能性があるとする専門家の研究報告が8日、明らかになった。

 原子力安全の専門家で社会技術システム安全研究所所長の田辺文也氏によると、大量の燃料が格納容器側に漏れ出たとすると、現在実施中の圧力容器への循環注水冷却は再検討が必要。事故の収束作業は見直しを迫られる恐れもある。

 東電は「燃料の大半は圧力容器内にとどまっているのではないか」と、否定的な見解を示している。

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