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福島原発の汚染水処理停止/浄化システムでトラブル

2011/08/07 10:45

 東京電力は7日、福島第1原発の汚染水を浄化するシステムのうち、放射性セシウムを除去する装置でポンプが停止し、システム全体が停止したと発表した。原因を調べている。原子炉への注水は処理済みの水を使って続けた。

 東電によると、7日午前8時すぎ、フランス・アレバ社製の装置で薬液を注入するポンプが停止し、予備のポンプも起動しなかった。この装置では4日にも薬液を注入する別のポンプが一時停止し、約1時間半にわたりシステム全体が止まるトラブルがあった。

 また7日午前7時すぎには、米国製のセシウム吸着装置に水を送る一部のポンプが停止した。

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