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原発汚染水配管に接続ミス/接続し直し運転再開

2011/08/06 20:32

 東京電力は6日、福島第1原発の汚染水浄化システムで、放射性セシウムを吸着する装置の一部が、配管と接続されていないミスがあったと発表した。弁が閉まっていたため、汚染水の漏れなどはなく、作業に大きな影響はなかったとしている。

 東電によると、ミスがあったのは汚染水から放射性物質を取り除く「セシウム吸着塔」と呼ばれる装置の一部。6日午前、作業員が装置と配管が接続されていないことを見つけた。

 4日にこの系統の装置を交換した際に、作業員が接続するのを忘れたとみられるという。配管を接続し直し、約30分後に処理システムの正常運転を再開した。

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