天気予報を見る
 
新聞購読申込

真空の性質探る手法を解明/宇宙研究への応用に期待

2011/08/05 00:02

 真空の性質を探るためのレーザーを、プラズマの鏡で生み出す方法を大阪大(大阪府吹田市)の児玉了祐教授らが解明し、5日付の米物理学誌電子版に発表する。児玉教授は「真空から宇宙が生まれたビッグバンの仕組みの解明に役立つ」としている。

 20世紀半ばまで、真空中には何もないと考えられていたが、現在は電子・陽電子対などの素粒子が生まれては消えていく「量子ゆらぎ」が起きるというのが通説。しかし、ゆらぎの観測に必要となる強いレーザーを得ることが難しかった。

 児玉教授らは、レンズのように光を集める鏡でレーザーを集光すれば、ゆらぎを捉える効率が高まることを理論的に解明。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.