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別の場所でも10シーベルト/福島第1原発、画像を公開

2011/08/02 12:49

 毎時10シーベルトの放射線量が確認された福島第1原発1、2号機間の主排気筒付近で、測定する作業員。棒状の器具の先に測定器をつけている=1日(東京電力提供)
 毎時10シーベルトの放射線量が確認された福島第1原発1、2号機間の主排気筒付近で、測定する作業員。棒状の器具の先に測定器をつけている=1日(東京電力提供)

 福島第1原発1号機と2号機の間の屋外で毎時10シーベルト以上の高線量が測定された問題で、東京電力は2日、特殊なカメラで撮影した画像を公開し、近くの別の場所でも10シーベルト以上の場所があると発表した。

 空間線量を色で示すガンマカメラの画像によると、1日に10シーベルトが観測された1、2号機の原子炉建屋の間にある主排気筒の底部が、10シーベルト以上の高線量であることを示す赤色になっていた。

 主排気筒の裏側の高さ約10メートル付近でも赤色が表示されており、東電は「1号機でベント(排気)をした際に出た放射性物質が付着した可能性が高い」としている。

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