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走行ロボから飛行型ふわり/被災屋内調査に成功

2011/08/01 19:18

 建物内部の調査実験に成功した飛行型ロボット「ペリカン」と東北大の永谷圭司准教授=1日、仙台市青葉区の東北大
 建物内部の調査実験に成功した飛行型ロボット「ペリカン」と東北大の永谷圭司准教授=1日、仙台市青葉区の東北大

 東北大(仙台市)と米ペンシルベニア大の研究グループは1日、走行型と飛行型のロボットを組み合わせ、東日本大震災で被災した東北大の研究棟内を調べる実験に成功したと発表した。原子炉建屋や地震で損壊した建物の調査などでの実用化を目指す。

 実験では、倒れた家具などで入り口がふさがれたエリアに飛行型を乗せた走行型を近づかせた。飛行型は、オペレーターが設定したデータに基づき飛び立ち、航路を決定。情報収集を終えた後、狭い空間をくぐり抜けて走行型の上に降り立った。

 両ロボットには光学カメラや3次元スキャナーが搭載されており、研究棟上層階の3Dマップの作製に成功。

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