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抱卵でライチョウ亜種ふ化/富山、自然繁殖まであと一歩

2011/08/01 17:17

 富山市ファミリーパークで、抱卵によりふ化したスバールバルライチョウのひな2羽と親鳥=1日午後、富山市
 富山市ファミリーパークで、抱卵によりふ化したスバールバルライチョウのひな2羽と親鳥=1日午後、富山市

 国の天然記念物ニホンライチョウの近縁亜種「スバールバルライチョウ」の自然繁殖に取り組む富山市の動物園「富山市ファミリーパーク」は1日、親鳥が卵を抱えて温める抱卵により、7月末に国内で初めてひな2羽がふ化したと発表した。

 途中で一度、人工的に卵を温めてふ化させようとしたため完全な自然繁殖とはならないが、石原祐司動物課長(51)は「ほとんど前例のない中で、親鳥が抱卵する環境をつくることができたのは大きなステップ。来年以降の自然繁殖に期待している」と話している。

 同園では、5月下旬から雄と雌1羽ずつを同じ部屋で飼育し交尾を促すペアリングを実施した。

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