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原発プール水温、20度以上低下/冷却装置運転の福島4号

2011/08/01 11:57

 東京電力は1日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールで冷却システムの本格運転を始めた結果、86度あった水温が同日同日午前8時の時点で63度に下がったと発表した。1カ月で55度程度まで下げ、平常時の30〜40度で安定させることを目指す。

 試運転は7月31日午前10時すぎに始まり、同日昼すぎに本格運転に移った。水温低下には、気温が低いことも冷却効果を高めていると考えられるという。

 プールの冷却システムは2、3号機には設置済み。東電は残る1号機への設置を進める。

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