天気予報を見る
 
新聞購読申込

小笠原、危惧種野鳥がわなで混獲/外来種のネズミ駆除で

2011/02/27 16:59

 小笠原諸島母島と近くの島だけに生息するハハジマメグロ(小笠原村提供)
 小笠原諸島母島と近くの島だけに生息するハハジマメグロ(小笠原村提供)

 世界自然遺産への登録を目指す小笠原諸島(東京都小笠原村)の母島で、国の特別天然記念物で絶滅危惧種の野鳥メグロ5羽が外来種のネズミを捕まえるためのわなで混獲され、環境省がわなでの捕獲を中止していたことが27日分かった。

 地上で餌を探すメグロの生態を正しく評価できていなかった可能性がある。環境省は「専門家の意見を聞いて再発防止策を検討し、ネズミの捕獲を続けるかどうか決めたい」としている。

 混獲されたのは、母島と近くの島にだけすむハハジマメグロ。体長十数センチ、緑と黄色の羽毛と目の周りの黒い三角模様が特徴だ。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.