天気予報を見る
 
新聞購読申込

第五福竜丸被ばく57年で訴え/「核の怖さ忘れないで」

2011/02/26 18:07

 集会で核被害の怖さを訴える「第五福竜丸」元乗組員の大石又七さん=26日午後、東京・夢の島公園
 集会で核被害の怖さを訴える「第五福竜丸」元乗組員の大石又七さん=26日午後、東京・夢の島公園

 太平洋・マーシャル諸島のビキニ環礁で米国が水爆実験を行い、静岡県焼津市の漁船「第五福竜丸」が被ばくした事件から3月1日で57年。元乗組員の大石又七さん(77)が26日、第五福竜丸展示館がある東京・夢の島公園での集会で「事件と核兵器の怖さを忘れないで」と訴えた。

 大石さんは「乗組員23人のうち14人が亡くなった。子どもたちには、どうしたら核兵器がなくせるかを世界の人々と話し合ってほしい」と述べた。

 第五福竜丸展示館は、昨年のビキニ環礁の世界遺産登録を受け、3月20日までの予定で開いている特別展を4月3日まで延長する。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.