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春の訪れ知る仕組み突き止める/夜明けの光で季節感知

2011/02/20 17:20

 夜明けの光が照り始める時間が早まることで、生物が春の訪れを知る仕組みを理化学研究所神戸研究所や近畿大、京都大のチームが突き止めた。

 理研の上田泰己プロジェクトリーダーは「生き物が季節を感じ取り、発情期を迎えたり冬眠したりする生態の一端が分かった。人間でも季節によって気分が浮き沈みする季節性情動障害が知られており、治療に寄与できるかもしれない」としている。

 チームは、春になると脳内で作られる特有のホルモンを使い、夜明けの光で季節変化を認識していることを確かめた。

 成果は米科学誌カレント・バイオロジーに掲載された。

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